YokaiMSGのブログと音楽

音楽の歴史と理論、おすすめ、制作記や自作の音楽まで、カテゴリ別に整理した音楽の話。

テンションとは何か — 9・11・13、ジャズ和声の虹

3度を積むのを7度で止める理由はあるのでしょうか。積み続けると9・11・13、オクターブ上の色が現れます。テンションの虹とアヴォイド・ノート、そして「テンションは不協和ではなく調味料」という感覚まで、耳で確かめます。

機能和声とは — コードは7つ、職業は3つ

コード家族は7人なのに、第4回で配った役は家・旅・緊張の3つだけ。残りの4人は遊んでいるのでしょうか? 機能和声 — コードの職業と代役システムを知れば、ポップスの進行が無限に回る理由まで見えてきます。

転回形とは何か — ベースが変えるコードの顔

同じ3つのコードで伴奏しても、プロの演奏は違って聞こえます。秘密はコードの「姿勢」— 転回形です。基本形・第1転回・第2転回、スラッシュコードの読み方、そしてベースが階段のように歌う下行ベースラインまで、耳で確かめます。

セブンスコードとは何か — コードに4つ目の層を積むと

同じCコードなのに、ジャズ喫茶から流れてくるCはなぜあんなに柔らかく洗練されて聞こえるのでしょう。トライアドに3度をもう一段 — それがセブンスコード。maj7・m7・dom7の表情と、第4回で出会ったV7の正体まで、耳で確かめます。

コードとは何か — 三つの音が出会い「色」になる

メロディが一音ずつ描く「線」なら、コードは音を同時に重ねて作る「色」です。なぜ3度ずつ積むのか、メジャー・マイナー・ディミニッシュ・オーギュメントがなぜその感情なのかを耳で覚えます。

ヒップホップを形づくる楽器たち — ビートを作る道具

ヒップホップの「楽器」は少し特別。演奏する楽器ではなく、ビートを作る道具 — ターンテーブル・ドラムマシン(808)・サンプラー(MPC)・シンセ、そして最後に乗せる声まで。動画で一つずつ音を聴いてみましょう。

ジャズを形づくる楽器たち — 音で学ぶ編成

ジャズを形づくる楽器を、動画つきで一つずつ。メロディを歌う管楽器(サックス・トランペット・トロンボーン・クラリネット)から、曲を支えるリズムセクション(ピアノ・ベース・ドラム・ギター)まで — 音を聴けば一気に近づけます。

時代別ヒップホップ名曲プレイリスト — 必聴の21曲

6部作『ヒップホップの歴史』で紹介しきれなかった名曲だけを新たに集めました。オールドスクールからトラップまで時代順に21曲。上から再生ボタンを押すだけで、ヒップホップ40年が流れていきます。

シンセサイザーの短い歴史

テルミンとムーグからポリシンセ、DX7、ソフトシンセまで — 電子音楽をつくった楽器の100年を一望します。