スケール入門 — メジャーとマイナーから
スケール(音階)は、曲で使う音を選んだパレットです。どの音を選ぶかで、同じメロディでも まったく違う雰囲気になります。
半音と全音
鍵盤で隣の鍵が半音、二つ隣が全音。スケールはこの間隔のパターンで定義されます。
メジャースケール
明るく安定した響き。パターンは 全-全-半-全-全-全-半。Cから始めると白鍵だけで ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ-ド になります。
マイナースケール
暗く叙情的な響き。自然短音階のパターンは 全-半-全-全-半-全-全。
メジャーが陽光なら、マイナーは陰 — どちらも同じ12音から生まれ、間隔の順序が違うだけです。
SynthLabのスタジオでスケールを切り替えて同じパターンを弾くと、「雰囲気」の差がすぐ聞こえます。